眠りたい太腿、私しか知らない顔、繊細な指、背中…100人の女がいたら、きっとフェチは100通りある。<br />赤裸々に語られる‘女にとっての男のフェチ’。<br />そんな、「私の好きな、彼の××」を厳選した究極のラブストーリー短編集第5弾。<br />