恋愛小説家でありながら、恋とは縁遠い日々を送っている悠里。<br />ある日、出版社から突然、担当編集者が変わると告げられ…現れたのは、ニューヨーク帰りのイケメン敏腕編集者、氷室だった。<br />喜ぶ悠里だったけど、彼は超ドS! 冷たくしてきたと思ったら、優しいアドバイスをくれたり、突然キスしてきたり…!! ギャップだらけの‘アメとムチ’に、ウブな悠里の胸はずっと高鳴りっぱなしで…。<br />