嫁入り前の懐妊契約〜極上御曹司に子作りを命じられて〜
実家の呉服屋を父とふたりで切り盛りする美琴はある日、大きな借金を背負うことに。
そんな折、得意客である茶道の次期家元・礼が肩代わりを申し出てくれた。
でもそれには条件があって…。
「君に、俺の子どもを産んでほしい」――実家が助かると喜んでいた美琴に礼が持ちかけたのは、まさかの懐妊契約で!? 瞬く間に始まった同居生活は、愛がないはずなのに甘々な日々…。
夜な夜なたっぷりと初めてを教え込まれ、美琴の心と体は陥落寸前!?
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