教科書に載ってた日本の古典
学生のころ、悩みのタネだった「古文」。
「思い出すのもイヤ!」なんて言わないで、試験と関係ない今、ぶらりと『古典の窓』をのぞいてみませんか。
私たち現代人と同じ顔をした、「昔の日本人」と出会えるかもしれません。
1000年前の『竹取物語』(かぐや姫の話)から芭蕉の紀行文『おくのほそ道』(江戸時代)まで、ポピュラーな日本の古典15作品から選び出した文章。
読みやすい現代語訳で「古文の解釈」に悩む必要は全然なし、原文はみな短文ですが、昔の日本語の「力」を感じさせてくれます。
2?3分で一話読めます。
かんたんな作品・作者解説もつけました。
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