詩と散文、子どもとおとな、双方の領域を行き来する西沢杏子の詩集。<br />ドキリとさせたり、笑わせたり、考えさせたり…。<br />ユニークなタイトルの付け方やことばの巧みな使い方など、自由で楽しいその世界が味わえる1冊。<br />(※本書は2011/4/1に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました)