かたちがわたしのおかあさん
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児童詩の世界子どものことをいちばんよく知っているはずのお母さん、でも知ってるつもりで実は知っていない。
そんなお母さんに話しかける本です。
鳥の気持ちは鳥になる、花の気持ちは花になる。
子どもと遊び、歌い、学び、詩をつくりながら子どもになって過ごす著者が生徒とつくった世界です。
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