ばあばの手
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昭和初期・中期、少女だった著者が「おばあちゃんの子どもの頃はね」と孫やひ孫に話して聞かせる内容。
ノンフィクションとフィクションが入り混じって昭和の子どもの遊びや生活が、子どもの目線で語りつがれます。
社会に向ける鋭い視点を内包しつつ、家族愛、人間愛をあたたかく描いた3編の短編童話集。
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