イケメンは私に近寄らないでください!
後任の担当者はまさかの彼!?小説家のこまちは大学時代のトラウマでイケメン恐怖症。
それが原因で就職もできず、外出もままならない。
なんとか締切りはこなしてはいるが貧乏生活から抜け出せないでいた。
それがよりによって彼がこまちの担当者に。
しかも食事の世話をするため同居することに。
しかもスランプで小説が書けないのに心臓に悪いよ。
そばに近寄らないで。
だけど彼はとてもやさしいのはなぜ?みんなにやさしいからわからない。
勘違いさせないで。
自分に自信がない男女のすれ違う気持ちが切ない。
果たしてこまちはイケメン不信を解消できるのか。
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