美処女あいりの禁断性愛 秘蜜に濡れた義弟との夜
「おまえの体は俺のことを覚えている」「これは違うの……あ、あん」深く貫かれるたび、ぐちゅ、ぐちゅ、といやらしい音が鳴る。
あいりの腰は浮き上がり、より激しい快感を求めるように揺れていた。
擦れ合う粘膜が甘く溶かされていく。
金持ちでお嬢様のあいりは身体が弱く働いたこともないが、性欲だけは旺盛。
寂しくて毎夜オナニーで発散していた。
智嗣と結婚を控えたあいり。
7年前のひと夏、セックスに耽った男。
まさか義理の弟になるとは。
誰にも言えない秘密の関係。
こんな気持ちいいことを今まで知らなかったなんて。
やがて結婚し人妻になろうとも義弟との関係はやめられない。
女性作家による濃厚な性描写。
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