人を動かせる人の50の小さな習慣
部下の企画を平気でつぶす、問題児を自ら避ける……そんな‘二流のリーダー’になっていませんか? いくら一生懸命やっても、むずかしい顔をして悲壮感を漂わせていては、部下はなかなかついてきません。
人を動かすためには、まず自分が成長することが大切。
そして変化を恐れずに、失敗しても笑いながら明るく仕事をする‘一流のリーダー’になって、チーム全体を活性化させましょう!本書は、「問題児こそ抜擢しよう」「教えるのでなく、気づかせよう」「‘すること’より、‘しなくていいこと’を指示しよう」「叱る時は具体的に、かつ1分以内」「部下のクレージーなアイデアこそ喜ぼう」「つまらない質問にこそ答えよう」など、動かない部下をも動かす中谷流リーダー論を紹介。
様々な分野の一流の指導者とのおつきあいの中から、中谷氏が見つけだした一流のリーダーの条件を紹介します。
自分の足りないところは何か? うまくいくリーダーになれるコツ? その答えがココにある!
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