国を語る作法 勇の前に知を
戦後日本という言語空間は、新聞・テレビなど、さまざまな報道メディアによって、「嘘」で満たされてきた。
自虐史観も、日本悪玉論も、日本国憲法絶対論も、国連正議論も、すべてはその産物である。
これらすべてに、騙されるのはもうやめよう! 日本にとって正当とみなされる視点から国を語る姿勢こそが、今、最も必要である。
国は不況では滅びない。
国民精神の衰退が真に国を滅ぼして行くのである。
日本人にとって誇りに満ちた国家観・愛国心を健全な形で育成することこそが、世界情勢不穏な現代にとって急務であろう。
欺瞞に満ちた現代日本を憂うる著者が、久々に放つ、激辛最新評論。
更新中です。しばらくお待ちください。