梨本宮伊都子妃の日記 皇族妃の見た明治・大正・昭和(小学館文庫)
侯爵鍋島家に生を受け、皇族梨本宮家に嫁ぎ、そして太平洋戦争後は平民となった伊都子妃。
明治・大正・昭和の各時代を、77年間にわたって綴った日記が、その波瀾の生涯を紡ぎ出す。
近代日本の歩みを読み解く道標となる本、待望の電子化。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。
試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
更新中です。しばらくお待ちください。