優しさと強さと
第二次大戦下、ナチスの強制収容所アウシュビッツで、処刑されるはずの友の身代りとなって一人の神父が餓死室で昇天した。
神父の名はコルベ神父。
神父は 1894年ポーランドに生まれ、『聖母の騎士会』に信仰を求めた。
地獄の収容所で人間の尊厳とは何かを問う力作。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。
試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください
更新中です。しばらくお待ちください。