だめの子日記
16歳の誕生日を待たずして、輪禍によって命を閉じた光吉智加枝さんの遺稿集。
彼女の部屋から見つかった、4年生から書き続けてきた日記や読書記録は、みずみずしい感性のもとに綴られていた。
彼女の死後、まとめられた本書は、出版後まもなく中学校の副読本に、そして国語の教科書にまで採用された。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。
試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
更新中です。しばらくお待ちください。