鈴の鳴る道
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
午前中絵と詩を描き、午後随筆を口述筆記してでき上がったのが、この『鈴の鳴る道』です。
詩画のほとんどは、「百万人の福音」(いのちのことば社)に毎月載せていたものです。
一部描きなおしたものもあります。
朝日新聞群馬版に載せたものを、新たに描きなおしたものもあります。
花を中心に描きましたが、風景や動物もいくつか入れました。
私には花も豚も風景も、同じように美しく見えるのです。
更新中です。しばらくお待ちください。