※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />上代から中世までの50作品の「うつくし」と「おもしろし」の用例を残らず吟味する。<br />こうした基本語彙の語意の再吟味こそ古典理解の第一歩だとする著者の考えの実践第一作。<br />