校註春雨物語
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底本は富岡本、桜山文庫本(西荘文庫本・膝山本と校合、文化五年本)、松室本(天理巻子本)を使用し、篇の順序は文化五年本によった。
頭註は難解な語句を主に、口訳や語釈を施したが、所々鑑賞上の注意や典拠をも示した。
巻末に作者・作品を簡明に解説。
(付・秋成略年譜)
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