※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />国語学史を通して、言語の認識論的研究を主張する第1部。<br />日本言語思想の背景となる中国と朝鮮の言語思想を探究する第2部。<br />そして7世紀までの日本言語思想史をまとめた第4部で構成。<br />新しい可能性をもつ日本語研究書。<br />