※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />現在三伝本が発信しているそれぞれの映像を解読する。<br />三条西家旧蔵本(現宮内庁書陵部蔵)を主底本として、応永本と寛元本を対比させた全注釈。<br />現在主要伝本三本の全体像をはじめて捉えた労作。<br />