2016年1月7日更新3編の追加。<br />「小枝を束ね」「冬の海」「雪」…………………………あるカフェの女主人がメニューの縛りを止めようと思う。<br />と話してくれたので、メニューの代わりに一言二言短い詩を並べ、その時の気分で選んでもらい、それを料理する人が考えて作ってくれる。<br />そのメニューの詩です。<br />どれも旅行中のようなメニューです。<br />さらに続きます。<br />