コワモテ人気小説家は、職無しオンナを溺愛中!
とある事情で会社をやめた真白は、叔母が経営するカフェでアルバイトをしながら暮らすことに。
この先の人生に不安はあるものの、ケーキ作りを任され、カフェの常連客と打ち解けることもでき、それなりに充実した日々を過ごしていた。
そんなある日、叔母の息子が実家に戻ってきたことで、真白の生活は一変。
アルバイトを辞めざるを得ない状況に……。
「次の仕事を探さなくては……」と気落ちする真白だったが、常連客の一人から思いも寄らない誘いを受ける。
「仕事を探すなら、俺のところで働かないかな?」 真白に声をかけてくれたのは、常連客からは「やっさん」と呼ばれている、ときどきカフェにくる大柄の男。
長く伸ばした前髪で顔を隠した彼は、カフェではいつもケーキと珈琲のセットを注文していた。
ケーキを選ぶとき、とても真剣な顔をすることと、笑うと八重歯が除くこと。
彼について真白が知っていることはそれだけだった。
「どうして私に声をかけてくれたの?」 不思議に思う真白に、彼が語った仕事内容とは……!?
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