ふぁむばむ
ディーン・フジオカ、初の絵本!静かに人間たちを見守るモンスターたちの物語ディーン・フジオカによる、広義での’家族’をテーマにした初の絵本。
ウルトラかいじゅう絵本シリーズなどを手がけてきた人気イラストレーター・ヒカリンが絵を担当し、読者のイマジネーションを拡げるような1冊。
「理解し合い、愛し合うことの大切さを実感する為には、他者との共感、他者への感化が必要不可欠です。
この絵本が、双方向に働くイマジネーションの力を育むきっかけに繋がりますように」というディーンの願いが込められている。
※本書の収益の一部は国際NGOセーブ・ザ・チルドレンに寄付されます。
◎ふぁむばむ(FamBam)とは’Family Always Means Backing Any Member’の略称で、「いつ、どこにいても、家族の様に、お互い支えあえる仲間」という意味。
ディーン・フジオカのファンクラブの名称でもある。
2016年、ディーンの誕生日でもあるファンクラブ発足日に、自身を祝っていただくかわりに、フードバンクというかたちで自宅に余っている保存食などを本当に必要にしている誰かに寄付して欲しいという呼びかけたところ、1.5トンにもおよぶ支援が寄せられた。
「FamBam」はこのような相互扶助の理念のもと、単なるアーティストとファンの集いという枠を超えて、同じ目的を共有する共同体、大きな家族としてスタートしている。
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