味噌川くんとあたし
僕、味噌川公平の日常には勉強と、腐れ縁の友人と、そしてクラスメイトの吉原さんでのオナニーがある。
僕の中の吉原さんは、黒いストッキングを履いた足で責め立ててくれる。
普段の優等生からは想像できない程にエッチで、味噌川くんのことが大好き。
今日もまた味噌川くんと色んなプレイをして、セックスをする。
たった数回会話したことがあるだけのクラスメートだけど、これで僕と吉原さんはずっと繋がっていられる。
セックスできるんだ。
これは最高なはずなのに何故、僕はこんなに1人なんだろう?『つんどく!』新人発掘プロジェクトに選ばれた、青春期の性と愛をまっすぐに描いた小説です。
更新中です。しばらくお待ちください。