幼なじみへの気持ちを告げられずにいた私。<br />ある日アイツの隣に、私じゃない女の子が…彼女とのデートの相談をされて無性にイライラした私は、自分でも信じられないセリフを言っていた。<br />「彼女とエッチしたいんでしょ。<br />じゃあうまくできるように、練習相手になってあげようか?」