第二次世界大戦開戦時におけるドイツ軍の主力航空用旋回機銃です。日本でも陸海軍ともにその優秀な性能に着目し、陸軍は九八式、海軍は一式として採用。複座機後席などに装備されました。 キットでは銃身の放熱孔やボルト開口部から見えるバネなどを、ルーペを使用してはじめて見えるレベルの精密さにて再現。独特な形状の弾倉や薬きょう受けも緻密に再現しました。 またプラ製ならではの組み立てやすさを持ち、精密さと組み立てやすさの両立を実現しました。 機銃本体8挺、弾倉16個入り。薬きょう受けも付属。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。