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【プラモデル】タグの通販

第951航空隊は佐世保航空隊と鹿児島県指宿基地の第453航空隊とを統合して編成された海軍最後の水戦隊です。 デカールは昭和20年3月、桜島上空迎撃戦の指揮官機で主翼上面に斜めの白帯が描かれた「サA-101」と、終戦時の佐世保基地の機体、「サ951-101」の2機分が入っています。 【セット内容】 1/144スケール 二式水戦1機分・カラー塗装図・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) (注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。 No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用して下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第653航空隊は空母より出撃し闘った最後の航空隊。 (653-167) は、昭和19年10月の比島攻防戦を前にして航空母艦への着艦訓練時に搭乗員名や階級が判り易い様に胴体と主翼下面の日の丸に搭乗員の頭文字等を記入した零戦52型甲の塗装例。 (653-111) は、昭和19年9月~10月頃の大分基地に於ける訓練時の機体塗装例で、戦闘166飛行隊は空母着艦訓練時、エンジンカウリング天面に着艦の目安の中心線を記入したとの部隊関係者の証言が有り、残された零戦52型の記録写真から、この中心線の存在を確認してデカール化しました。零戦のキット1機分と2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好きな機体のデカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
控え目な零戦52型甲の機体塗装が多い中に有って、252空の空戦訓練用の機体塗装は、空中で識別し易くプロペラ・スピンナーとエンジン・カウリングの前半を白く塗り分けました。また残された記録写真からは主翼前縁と翼端も白く塗られている事が読み取れましたので、推定で主翼も塗り分けてみました。零戦のキット1機分に2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好きな機体のデカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
最後の母艦航空隊601空は昭和20年2月、基地航空隊となった。所属する戦闘310飛行隊は20年3月~7月にかけて沖縄戦や南九州の防空や、関東地区の防空戦を闘った。戦闘310飛行隊は白い星の撃墜マークを垂直尾翼に描き入れさせて戦意高揚させた。また元隊員の証言から白浜芳次郎上飛曹の愛機 (601-32機番推定) には星の撃墜マークが4個描かれていました。 (601-27) は岩国基地に於ける主翼に白い斜め帯を記入した空戦訓練識別塗装の機体です。零戦52型丙のキット1機分に2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好みの機体デカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
昭和19年8月、九州北西部の軍需施設や工業地帯を守る為に、長崎県・大村基地で開隊したのが第352航空隊です。352空は零戦隊、雷電隊、月光隊からなる防空戦闘機隊で、その主力は零戦でした。19年8月中旬から翌20年1月まで中国大陸奥地から九州北西部を空襲するB29爆撃機の防空戦で活躍しました。20年4月、沖縄戦に参戦するため、零戦隊は南九州の鹿児島県・笠ノ原基地に進出して沖縄戦で制空隊として闘い、特攻機援護や戦艦「大和」の直俺など、九州の防人 (さきもり) 戦闘機隊として奮戦しました。デカールセットでは352空の独特の部隊記号と派手な機体塗装が楽しめる魅力的な機体塗装デカール2種を用意しました。 [セット内容] 1/144スケール 零戦52型丙1機分・カラー塗装図・取扱説明書・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) ※ 日の丸デカールも入っています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
ラバウルの台南航空隊は昭和17年11月1日付にて、第251航空隊と改称となり11月中旬には消耗した戦力回復の為に本土に帰還し練成に努めました。 再建した251空は18年5月、新機材の零戦22型でラバウルへ再進出しました。ラバウル進出時は全面灰緑色の機体塗装でしたが、これに通称、応急迷彩塗装と云われるスプレーガンを使用して暗緑色を荒々しく吹き付け迷彩塗装を施しました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
相生大尉は、セレベス島ケンダリー基地よりオーストラリアのダーウィンへの進攻作戦に就いていたが、昭和17年8月7日ガダルカナル島の攻防戦が始まるとソロモン方面の増援部隊としてラバウル進出を命じられた。 零戦21型、21機と搭乗員名27名の3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊を率いて9月17日ラバウルに進出。以後、ガ島への輸送の援護作戦や爆撃機隊の直衛任務に従事して敵戦闘機の撃滅戦を開始した。 制空権を確保する、ほぼ連日のラバウルとガ島間、往復約2000キロの過酷な反復攻撃を約2ヶ月間行った後、11月末に派遣隊はセレベス島ケンダリー基地の本隊に帰還した。 復帰後、再びオーストラリア北部、ダーウィン等に進攻して、迎え撃つ豪空軍のスピットファイアー戦闘機と幾度も空戦を交えたが、常に3空 (202空) 戦闘機隊の戦果は、豪空軍を上回り圧勝した。 相生飛行隊長はラバウル派遣、ダーウィン進攻時とも常に陣頭指揮を執り、日本海軍戦闘機隊の名指揮官の一人に挙げられている。 デカールセットには、相生飛行隊長機と隊長の補佐役で2番機を務めた、公認撃墜数10機以上を挙げた橋口嘉郎2飛曹の機体番号もセットされています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第3航空隊は、昭和17年8月7日ガダルカナル島の攻防戦が始まると増援部隊としてラバウル進出を命じられ、零戦21型、21機と搭乗員27名の3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊は9月17日ラバウルに進出した。 デカールセットは、相生飛行隊長の2番機を務めた、橋口嘉郎2飛曹も幾度か搭乗したと伝えられている機体、x-183号機です。 昭和17年春にセレベス島ケンダリー基地にて撮影された桜の撃墜マークが11個描かれた尾翼写真を基にして、デカールを作成しました。 写真には機首部分が写って無いのですが、2010年に大日本絵画より刊行された【日本海軍戦闘機隊(戦歴と航空隊史話)】に掲載された、3空ラバウル派遣隊一同の記念写真に、カウリング側面左右に白線が記入された零戦21型が隊員の背景に写っており、この機体がラバウル東飛行場を出撃するシーンの写真が雑誌「丸」編集部編集、光人社1999年刊行の【写真集 零戦】21ページに掲載されています。 鮮明なカウリングの白線と共に、薄ぼんやりと見える垂直尾翼の白線と桜の撃墜マークから推定して今回のデカールセットに、仕上げました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
デカールセットには零戦キットが1機分と、カラー塗装図が入っています。 デカールは高品質なイタリア、カルトグラフ社製です。 中瀬正幸一飛曹は昭和15年7月15日、横山大尉率いる最初の零戦隊(12試艦戦)6機で中国戦線に、一番乗りした零戦搭乗員である。 15年10月4日の成都攻撃に於いて列機4機と共に敵の大平寺飛行場に強行着陸して、敵指揮所に放火する破天荒の壮挙を行っている。 中国戦線での初戦果は16年3月14日の成都攻撃の空戦で6機(不確実1機)を挙げた。 さらに5月26日の南てい攻撃では敵20機に対して味方2機の不利な状況にも臆せず空戦を挑み敵機3機を撃墜した。 横須賀航空隊仕込みの空戦技術は天才的で近接射撃を得意とした。 空戦技術の腕と度胸と不屈の敢闘精神を兼ね備えた第12航空隊の中心的な搭乗員として中国戦線で活躍した。 16年9月新編成の第3航空隊に移り、太平洋戦争開戦と同時に比島、蘭印航空戦に活躍し戦果を重ねた。 17年2月3日のスラバヤの空戦では撃墜7機を記録した。 2月9日ケンダリー基地を発進しセレベス島マッカサル付近を哨戒中に中瀬は敵装甲車を発見、これを銃撃中に敵弾を受けたが、ケンダリー基地に帰還、着陸と同時に絶命した。 零戦最初のエースである中瀬の愛機の左操縦席付近には、桜の撃墜マークが18個(一説には20個)描かれていたと言われている。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEET社より「1/144 SWEET DECAL No.33 零戦21型 第3航空隊 ラバウル派遣隊 黄 第2中隊」のプラモデルです。 デカールセットには零戦キットが1機分と、カラー塗装図が入っています。 3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊は昭和17年9月17日ラバウルに進出した。 派遣された零戦21型は、2個中隊分の18機に予備機の3機を加えた21機。 第一中隊は相生高秀大尉が率い、第二中隊は分隊長 (中隊長)の山口定夫中尉が率いた。 3空ラバウル派遣隊は第一中隊が「赤色」、第二中隊は「黄色」の識別帯を胴体後部に描いていたと推定される。 ラバウルにて撮影された3空のX-169号機は胴体と垂直尾翼に、それぞれ1本の黄色の帯が描かれている。 また検閲で機番が消されているが胴体と垂直尾翼に、黄色帯2本の長機標識を記入した機体写真が存在する。 この機体は第二中隊分隊長、山口定夫中尉の機体と思われる。 デカールセットでは、山口中尉の機番は推定でX-161とし、X-169号機と2機分のデカールを用意しました。 17年10月3日、鹿屋空 伊藤俊隆大尉の指揮下、3空戦闘機隊の零戦21型、9機は分隊長、山口中尉が率いてガダルカナル島上空制圧に出撃。 山口中尉の小隊で敵機3機を撃墜したが、山口中尉は機体に被弾してガ島北岸に不時着した。その後、味方の地上部隊に救出されて無事ラバウルに帰還した。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第二次大戦で使用された、アメリカ軍用機に描かれた通称(STAR AND BAR)と呼ばれる、お馴染み星のマークには、1943年6月制定されたTYPE-3と1943年9月に制定されたTYPE-4の2種類が有ります。 星の国籍マークの周りを赤枠で囲んだTYPE-3は、敵国、日本機の赤い「日の丸」との誤認され易いとの指摘で制定後一ヶ月余りで廃止されます。 代わって赤枠を青枠に変更したデザインの国籍マークがTYPE-4です。 TYPE-4は大戦終了後の1947年5月迄永く使用されました。 第二次大戦にて使用されたアメリカ軍用機の1/144スケールモデルに使用できます。 P-51マスタングやFM-2ワイルドキャット等多くの機体に利用できます。 イタリア・CARTOGRAF社製、高品質シルクスクリーン印刷のデカールですから、オフセット印刷のデカールと比べ、星のマークの透けや、にじみが無く発色が、とても優れてます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
今回発売する、デカールセットNo.35は、写真集「南海の海鷲たち」にて初公開された第381航空隊の零戦21型(中島製、生産後期型)の(報国 セラム第一號)の機体を選びました。当時この方面に展開していた381空の機体は昭和18年12月、陸海軍協同のカルカッタ進攻作戦にて採用された、味方識別塗装を継承しており、垂直尾翼両面と主翼端上面を灰緑色(機体の下面色)に塗り分けていました。胴体後部に(報國 セラム第一號)と、大きく描かれた派手な機体塗装です。 【セット内容】 1/144スケール 零戦21型キット1機分・カラー塗装図・取扱説明書・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) ※ 日の丸デカールも入っています。 零戦21型、生産後期型(中島製)の特徴の長いプロペラスピンナーと零戦52型仕様の短いアンテナ支柱や3号空対空爆弾部品もセットに追加しました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
2014年11月、大日本絵画より出版された写真集「南海の海鷲たち」は、元毎日新聞海軍報道班員、阿部徹雄氏が昭和19年、現在のインドネシア(当時の呼称は南西方面)周辺の海軍航空隊に従軍して撮影された、第381航空隊などの未発表の日本海軍機が収められている貴重な写真集です。 3月発売の、デカールセットNo.36は、写真集「南海の海鷲たち」にて初公開された第381航空隊の零戦21型(中島製、生産後期型)の(指揮官機 81-1146)の機体を選びました。 当時この方面に展開していた381空の機体は昭和18年12月、陸海軍協同のカルカッタ進攻作戦にて採用された、味方識別塗装を継承しており、垂直尾翼両面と主翼端上面を灰緑色(機体の下面色)に塗り分けていました。 さらに指揮官機は指揮官標識として、エンジンカウリング前縁部を灰緑色(機体の下面色)に塗り分けて識別しやすい塗装が施されていました。 セットには指揮官機の僚機、81-1142号機のデカールも追加しました。 デカールセットには、カラー塗装図と零戦21型キット1機分が入っています。 さらに、零戦21型、生産後期型(中島製)の特徴の長いプロペラスピンナーと零戦52型仕様の短いアンテナ支柱や3号空対空爆弾部品もセットに追加しました。 デカールは高品質なイタリア・カルトグラフ社製です。(日の丸デカール入り)※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
写真集「南海の海鷲たち」にて初公開された阿部徹雄氏の写真を基に最新の考証で第265航空隊 戦闘第8飛行隊の零戦21型 (8-26号機)を制作しました。 デカールセットには、カラー塗装図と零戦21型のキット1機分が入っています。 さらに、零戦21型 (中島製・生産後期型)の特徴の長いプロペラスピンナーと零戦52型仕様の短いアンテナ支柱や3号空対空爆弾部品もセットに追加しました。 デカールはカルトグラフ社製です。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
きらびやかな戦国武将の装いに似た、九六艦戦のカラフルな機体塗装は大変魅力的な題材です。また、太平洋戦争で活躍した零戦エース・パイロットの多くが、中国戦線で九六艦戦に搭乗して空戦経験を重ね技量を向上したと伝えられています。SWEETはデカール・シリーズにて、カラフルで魅力的な機体や後にエースへと成長したパイロット達が搭乗した九六艦戦の機体を選び製品化していきます。今後の製品開発に、ご期待下さい。第一弾は「大空のサムライ」として有名な撃墜王・坂井三郎が中国戦線の第12航空隊に配属されデビューした、二空曹時代の愛機 (3-107)号機を、デカールセットにしました。 【撃墜王・坂井三郎 九六艦戦で初撃墜!】 昭和14年5月頃の坂井三郎の愛機は陸上基地で運用された為、艦上戦闘機ながら着艦フックを取り外し、無線機も装備しなかった為にアンテナ支柱も取り去っています。また当時の基地は長雨で飛行場が泥土となって、ぬかるんでいて車輪カバー内に泥土が詰り車輪がロックして着陸時に転倒事故が発生する恐れがあって、車輪カバー後部を取り外していました。今回より航空機イラストレーターとして航空雑誌等で、ご活躍されています下田信夫氏のイラストがデカールセットを飾る事になります。飛行機をこよなく愛する下田氏ならではの、ほのぼのとした独特の機体のディホルメそして柔らかな色調が魅力です。セットには九六艦戦1機分と、イタリア・カルトグラフ社製デカールがセットされています。はがきサイズの下田信夫氏のカラーイラストの裏面には、坂井機のカラー塗装図が印刷されています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
南極観測60年を記念して、SWEETデカールNo.1シーキング (海上自衛隊)の袋詰め吊るしのパッケージ形態を下田信夫氏の南極観測60周年記念イラストの新規、化粧箱入りに変更。 リニューアル版・SWEETデカールNo.39 シーキング (海上自衛隊)として発売します。 デカールセットには南極観測に参加した砕氷艦「しらせ」飛行隊に加え徳島基地救難飛行隊と第121航空隊所属の3機分の海上自衛隊シーキングヘリのデカールに2機分の (株)F-TOYS製シーキングキットとSWEET製部品入りです。 デカールは高品質なイタリア・カルトグラフ社製です。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
飛行機やAFV (戦闘車輛)モデルのアクセサリーとして、また鉄道模型Nゲージの情景模型用の素材として、広くご使用頂けます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
飛行甲板セット Part.1の前後に継ぎ足して空母の飛行甲板一隻分を作りたいとのモデラーの皆様のご要望にお応えして製品化しました。 パート1・2共に艦載機を繋留する金具 (眼環)が詳細に彫刻されてます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
1/700スケールで日本海軍戦艦三笠を再現したプラスチックモデル組立キット。日露戦争において東郷平八郎大将率いる連合旗艦であった三笠は、1905年5月27日対馬沖にて繰り広げられた日本海海戦ではロシアバルチック艦隊に完勝し終戦を決定づけた。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
零戦21型の灰緑色の機体に大きく描かれた赤、白、青、黄色の胴体帯は当時無敵と称された、日本海軍・空母戦闘隊の象徴。一番光輝いていた真珠湾攻撃から南太平洋海戦までの栄光の空母部隊マーキングを厳選して10種類用意しました。加賀戦闘機隊、飛龍戦闘機隊、瑞鶴戦闘機隊 (2種)、龍驤戦闘機隊、翔鶴戦闘機隊、蒼龍戦闘機隊、瑞鳳戦闘機隊。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
ミッドウェー海戦後に第2航空戦隊の2番艦となった空母隼鷹(じゅんよう)戦闘機隊の三菱製 の機体「A2-2-102」と、胴体に白縁付の日の丸を描き込んだ中島製の機体「A2-2-151」をデ カール化しました。胴体には2番艦をあらわす赤帯2本が色鮮やかに記入されています。この 時期は味方識別黄色帯が主翼前縁に幅広で大きく描かれており大変目立ちます。三菱製と 中島製の零戦21型の隼鷹戦闘機隊の機体を作り比べるのも面白いでしょう。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
「コウ-170」は神ノ池航空隊の教官クラスの搭乗員が使用した機体と思われます。垂直尾翼の 先端は従来の考証では黄色となっていますが、SWEETの解釈で赤色としました。「コウ-170」 はシンプルですが見栄えのするSWEET一押しの機体塗装です。アンテナ支柱は52型タイプの 短い支柱に換装されています。機番は「コウ-125」「コウ-170」の2種類用意しました。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
戦況の変化に伴う「日の丸」の変遷と機体を生産したメーカーによる「日の丸」の形状の違いにも、こだわって再現しました。日の丸の赤色には、1/144スケールに最適な様にブレンドした「スイート・レッド」と呼ばれる「日の丸」専用の特別な赤色を使用しています <セット内容>カルト・グラフ社製デカール※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
「プラモのモ子ちゃん」やSWEETのイメージキャラクター「NASAちゃんと黒ネコのラッキー」の作者として、数多くの模型少年達に夢と影響を与え続けている漫画家・藤田幸久さんの描くBOXアートの世界を立体化したレジンキャスト組み立てフィギュアーモデルです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
好評を博している「エヴァンゲリオン」プラキットシリーズ。「新劇場版:破」のラストに登場し、ファンに衝撃的な印象を与えた『初号機 覚醒Ver.』が登場します。「頭部」「胸部」「腕部」など、新規造形パーツが多数付属、「覚醒時の光輪」劇中で欠損後に「エネルギー化した状態の左腕部」を使用し、「疑似シン化第一覚醒形態」の変遷を選択式で再現可能となっております。成型色も、覚醒状態のカラーリングを成型色を再現しており、設定に近い状態を素組でお楽しみいただけます!ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。©カラー
公開日: 2019/01/31
ハセガワ「1/24 JTCC シビック フェリオ 1994 インターTEC」のプラモデルです。 94 JTCCの最終ラウンドのみに出場した、ドリカムシビックをキット化! ボディパーツカラー : レッド 付属デカール : 1994年全日本ツーリングカー選手権 最終ラウンド (第17戦/第18戦) インターTEC 出場車ドリカムシビック CAR No.88 富士スピードウェイ 1994年10月29日 第1レース:21位/10月30日 第2レース:15位 ※ホイールは6本スポークの部品となります。※1次予約締切日:2019/01/23※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/28
最新の考証に基づくマーキング色。 パッケージイラストは、加藤 単駆郎 氏が担当! デカール(マーキング) III型乙 独立飛行第17中隊 所属機※1次予約締切日:2019/01/23※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/28
・実機について レッドバロンのニックネームで名高い撃墜王リヒトホーフェンの三葉機。 ・模型内容 実機を組み立てているような感覚が味わえる本格的な模型キット。 真鍮製の微細なパーツを折り曲げとはめ込みだけで基本形ができあがります。 瞬間接着剤で各交差部を固定。 上級者向き。 ・必要工具 カッターナイフ/模型用ピンセット/瞬間接着剤 ・設計者・エアロベース岩見慎一より タミヤを退職後、1996年にエアロベースを創業し、初めて設計した飛行機です。 特別な工具を使わず、飛行機の複雑な骨組を楽しく作れる模型にできないか。 ヒントは日本古来の折鶴にありました。 いっけんすると1枚の紙からできているとは見えないが折り方を習えばどなたでも折れる仕組み。 これがエアロベースの設計コンセプトです。 エアロベースの飛行機模型はどれも本当にあったもの。 ドイツやアメリカの博物館で取材した成果が模型に活かされています。 模型を通して、すばらしい航空史の世界に触れてみてください。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/28
翼幅150ミリから200ミリの古典機シリーズ。実機を組み立てているような感覚が味わえる本格的な模型キット※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/28
翼幅150ミリから200ミリの古典機シリーズ。実機を組み立てているような感覚が味わえる本格的な模型キット※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/28
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