ポーランドのFTF社より「1/72 独・Sd.kfz.231(8-Rad)重偵察装甲車」が発売です!本格的な偵察用重装甲車として1934年から計画されていました。シャーシはビューシング社が手がけており8輪独立懸架、8輪駆動8輪操行と凝った機構を持っていました。また、後部操縦席もあり後進も前進と同じ機動力をもっていました。密閉式の砲塔には2cmKwk30とMG34を装備し威力偵察任務にも対応していました。しかし、複雑な構造で生産が捗らず旧式の6輪装甲車や軽量の4輪装甲車で代用する場面もありました。ポーランド戦から登場し大戦全般を通じて運用されました。※1次予約締切日:2019/03/26※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。