ジャパニーズホラーの原点、「幽霊図」が動き出す!だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。・各部にクリアパーツを使用し、浮遊感と透明感を再現。・2種類の頭部が付属し、まったく違った2つの表情を楽しむことが可能。・表情豊かな手首パーツが付属。・可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。※1次予約締切日:2018/04/15※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。