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【スケールモデル】タグの通販

ART FORCE SILVIA1988年5月にフルモデルチェンジを受け誕生した五代目シルビアS13型は、発売と同時に大ヒットし、スペシャルティカーのトップブランドになると同時に、同年のグッドデザイン大賞も受賞しました。2年半後の1991年1月にはマイナーチェンジが行われ、後期型のPS13型へと進化しています。このキットは、後期型のトップグレード、K’sの組立式プラモデルで、SR20DETエンジンや新形状となったヘッドライト・リアウイング等をリアルに再現。窓枠マスキングシールも付属し、テールランプは塗り分け不要のクリアレッド着色済みです。更に角目仕様や砲弾マフラー等のカスタムパーツ付きでより自分好みのシルビアを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
ゆっくり走ろう ゆっくり生きよう1972年4月にフルモデルチェンジを受け誕生した二代目ローレル、C130系は「ハイオーナーカー」にふさわしい豪華な装備と、ケンメリスカイラインと共通のシャーシコンポーネンツを用いて得た上質な運動性能を武器に一躍人気車となり、好調なセールスを記録しました。このキットはローレルSGXの組立式プラモデルで、カタログ仕様を再現しています。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高調整可能なシャーシや各種カスタム部品、ハヤシストリートタイプのアルミホイール等も入り、より自分好みのローレルを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
珠玉の197台、ケンメリGT-R1972年9月にフルモデルチェンジを受け誕生した四代目スカイライン、C110系は発売と同時に大ヒットし、CMのキャッチコピー「ケンとメリーのスカイライン」の流行から「ケンメリ」の愛称で親しまれました。同年の第19回東京モータショーには《スカイラインハードトップ 2000GT-Rレーシング仕様》を出品。ケンメリGT-R発売への盛り上がりは最高潮に達しました。翌1973年1月、ケンメリGT-Rのデリバリーが始まりましたが、有鉛ハイオクガソリンを使用するGT-Rは昭和48年排ガス規制に適合する事が出来ず、僅か197台(台数には諸説有)が生産され195台が販売されただけでモデル廃止となりました。このキットはケンメリGT-Rの組立式プラモデルで、GT-Rのカタログ仕様を再現しています。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高調整可能なシャーシやエイトスポークタイプのワイドホイール等も入り、より自分好みのGT-Rを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
JZX100 チェイサーツアラーV ’981JZ-GTEの甲高い咆哮に痺れた若者達に支持され、今でも中古車市場で高値を維持し続けているスポーティーグレードの人気車、JZX100 チェイサー 2.5 ツアラーV。キットは1998年8月にマイナーチェンジされた後期型5MT仕様を再現。細部にわたって彫刻されたシャーシや、ドア内張りを別パーツとした部品構成等、スタンダードな内容ながら、こだわった商品となっております。更に、精悍なエアロパーツや窓枠マスキングシールも入りチェイサーの魅力満点です。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
AE86 カローラレビンGT-APEX ’851983年5月に登場したAE86のレビンは、FF化が当たり前だった時代にあえてFRレイアウトを採用し、エンジンも先代までの2T-Gから新開発の4A-Gへ変更。ボディバリエーションは兄弟車であるトレノと共にそれぞれ3ドアハッチバックと2ドアクーペの2種類。搭載エンジンによって型式名が変わり、4A-G搭載車はAE86、1500ccの3A-U搭載車はAE85の2種類に分けられ、その人気は現在でもなお衰えない。このキットは組み立て式のプラモデルで、後期型をベースに当時の純正オプションパーツだったイントラ製アルミホイール、マッドフラップ、サイドステップ、リアスポイラーを装着し、往年のハチロク王道スタイルを再現。窓枠マスキングシールも付属します。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
トヨタ センチュリーは、昭和42年のデビュー以来40年以上に渡り国産乗用車の最高級車として君臨しています。後席居住性の高さや豪華な内装など、ショーファードブリンとしての性格が強く、公用車として使われる事も多い事から報道・ニュース等で目にする機会が多い車種です。このキットは、昭和57年に登場したG40系の発展型であり、平成2年に追加されたロングホイールベースの「Lタイプ(VG45型)」を再現しています。新たに窓枠マスキングシールも付属し、シャーシは車高調整可能タイプ。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
L880K コペン アルティメットエディション ’06L880K型コペンは、2002年6月のデビューから2012年8月までの10年間にわたり生産されました。このキットは、L880Kの数あるグレード・限定車の中でも人気の3種から、お好みの一台を選んで組み立てられる3in1キットです。基本グレードの『アクティブトップ』‘究極’の名を持つ『アルティメットエディション』最終限定車『10thアニバーサリーエディション』それぞれの再現を可能とするため、アルミホイールは純正とBBSの二種類、ハンドルも純正とmomo、シートも純正とレカロの二種類、そしてグリルは三種類付属します。もちろん車高もノーマルとローダウンの選択式。テールランプは赤成型とクリアの選択式。窓枠マスキングシールも同梱で安心して組み立てられます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
LN107 ハイラックスピックアップ ダブルキャブ4WDハイラックスダブルキャブ(ロングボディ)SSR-Xは5人乗車を可能にしたスタイリッシュなピックアップです。内装は乗用車に近く快適なドライビング・フィールをもたらし、エンジンは3L型直列4気筒OHCディーゼルを搭載。オフロードでの粘り強いパワーとオンロードでの快適走行を実現しています。サスペンションはフロントには乗り心地と安定性を向上させるダブルウィシュボーン、リアはリーフスプリングを採用。LN107ハイラックスダブルキャブは中古車相場も高値安定の高人気車です。キットでは、カタログ仕様を忠実に再現。更にホイールは純正とオプションの選択式で、オーバーフェンダーやロールバー、フォグランプ等のオプションパーツも付属。窓枠マスキングシールも入り、より自分好みのハイラックスを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
SA22C サバンナRX-7 24Hours of Daytona 1979サバンナRX-7(SA22C)は1978年3月に登場しました。リトラクタブルヘッドライトを採用した衝撃的なスタイルに人気が集まると共に、ロータリーエンジンの小型軽量な特徴を活かしたパッケージングで、低重心により運動性を高めたスポーツカーとして十分に考え抜かれた設計がなされていました。アメリカではモータースポーツ用のベース車としても注目を浴び、1979年からはIMSAシリーズへ参戦。デビュー戦のデイトナ24時間レースでGTUクラス優勝/総合5位という輝かしい実績を残し、一躍アメリカのモータースポーツファンの注目を集めることとなりました。キットではこの優勝車、片山義美・従野孝司・寺田陽次郎のロータリー三銃士が乗った7号車を再現しています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
ニッサン KS110 シルビアスーパーシルエット ’821980年代初頭、クルマ好き達を熱狂の渦に巻き込んだレースが「スーパーシルエットシリーズ」でした。スカイラインやブルーバード等、市販車の面影を残したモンスターマシンが派手なエアロパーツをまとい、1トン弱の軽量ボディに570PS以上のターボエンジンを搭載、ストレートを脅威的なスピードで駆け抜ける。一方、コーナー手前では強烈なアフターファイアを吹き上げながら減速。そのかっこよさに、当時のクルマ好きは痺れまくったのです。キットでは「日産ターボシルエット軍団」の黄色い稲妻、シルビアスーパーシルエットを再現しています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
ニッサン KY910 ブルーバードスーパーシルエット ’831980年代初頭、クルマ好き達を熱狂の渦に巻き込んだレースが「スーパーシルエットシリーズ」でした。スカイラインやシルビア等、市販車の面影を残したモンスターマシンが派手なエアロパーツをまとい、1トン弱の軽量ボディに570PS以上のターボエンジンを搭載、ストレートを脅威的なスピードで駆け抜ける。一方、コーナー手前では強烈なアフターファイアを吹き上げながら減速。そのかっこよさに、当時のクルマ好きは痺れまくったのです。キットでは「日産ターボシルエット軍団」のオレンジ担当、ブルーバードスーパーシルエットを再現しています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
マイナス70mmロマン、箱スカハードトップGT-R1968年8月にフルモデルチェンジを受け誕生した三代目スカイライン、C10系は発売と同時にヒットし、CMのキャッチコピー「愛のスカイライン」の流行から当時「愛スカ」や「スカG」の愛称で親しまれました。2000GT-Rは、まず4ドアモデルが1969年2月に追加され、1969年5月1日JAFグランプリにてレースデビュー。初戦からTS部門1位で勝利し連戦連勝完全制覇を重ねます。そして1970年10月、4ドアモデルに対してホイールベースを70mm短縮し、よりワイドなタイヤを収める為リアフェンダーのサーフィンラインが大胆にカットされ、新たにオーバーフェンダーが装着された2ドアハードトップのGT-Rが登場します。すぐにレースへも投入され、ホイールベースの短縮によるコーナリング性能の向上、車重の軽量化や投影面積の減少等、様々な進化が功を奏し伝説の49連勝へと繋がり、箱スカRの不動の地位を決定付けたのです。このキットは箱スカGT-Rの組立式プラモデルで、GT-Rのカタログ仕様を再現しています。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高選択可能なシャーシや社外品のアルミホイール等も入り、より自分好みのGT-Rを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
また一歩、自然の懐へP系デリカスターワゴンは、三代目デリカシリーズのワゴンモデルとして1986年に登場しました。その後1989年のマイナーチェンジでクリスタルライトルーフが投入され、1990年にマイナーチェンジではプロジェクタービームを採用したヘッドライトを中心に精悍なフロントマスクへと進化。当時のRVブームに乗り、大ヒット作となり1999年の国内販売終了まで根強い人気を保ち続けた名車です。このキットはP35W型デリカスターワゴンの中でも最上級モデルのスーパーエクシードを再現した組立式プラモデルで、ノーマルのカタログ仕様を基本に、当時大流行したオプションパーツやアルミホイールも付属。更に窓枠マスキングシールも入り作り易さも考慮しつつ、より自分好みのデリカを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
『大きく走る』33ローレル後期型C33型のローレルは1989年初頭にデリバリーが開始され、スタイリッシュかつコンサバな美しい4ドアハードトップボディが人気を呼び、当初から好調なセールスを記録しました。二年後の1991年初頭にはマイナーチェンジを受け後期型へと移行。更に進化して行きます。このキットはC33ローレル後期型の組立式プラモデルで、ノーマルのカタログ仕様を再現しており、メダリストCLUB・LとメダリストCLUB・S両方の部品が入りどちらか選んで組み立てる事が出来ます。更にRB20DETエンジンも再現。他にも各種パーツが付属し、より自分好みのローレルを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
WRX STI ’10GRB型インプレッサWRX STIは2007年10月に登場し、先代までの4ドアセダンから、WRXとしては初の専用ボディであるスポーティな5ドアハッチバックに生まれ変わりました。そのボディはグラマラスな前後ブリスターフェンダーや武骨なボンネットダクト、大型リアスポイラー等で武装され、標準車のインプレッサとは明らかに違う存在感と独特の雰囲気を醸し出していました。このキットはGRB型 WRX STIの組立式プラモデルで、カタログ仕様を再現しており、前期型となる’07モデルと後期型’10モデル両方の部品が入りどちらか選んで組み立てる事が出来ます。更にホイールは純正5本スポークの鍛造18インチとオプション設定のBBS製鍛造18インチからの選択式。右ハンドル/左ハンドルの選択も可能で、より自分好みの一台を作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
ニッサン S30 フェアレディZ エアロカスタム ’75S30型フェアレディZは、先代のSP/SR311系のフルモデルチェンジによって1969年10月に登場しました。ネーミングには新たに『究極』を意味する『Z』が与えられ、ロングノーズ&ショートデッキの流麗なクーペボディを身にまとい、直列6気筒の滑らかかつダイナミックな走りは、まさに’70年代の幕開けを告げるにふさわしいもので、国内外で大ヒットを記録しました。このキットは、中期型のZLをベースに、フルワークスタイプのオーバーフェンダーや前後スポイラー、アルミホイールのカスタムを施した「エアロカスタム」仕様となります。※テールパネルは後期型タイプ(S31型)となります。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
CIMA TOTAL TUNE-UP SYSTEMIMPUL731Sは、『日本一速い男』星野一義氏が率いる株式会社ホシノインパルが、‘シーマ現象’を巻き起こし大ヒットしていた名車、Y31シーマの良さを原点から見つめて、さらなるボリューム感とフレッシュさでドライビング・パフォーマンスを深め製作した車輛です。このキットは、IMPUL731S の組立式プラモデルで、VG30DETエンジンやインパルR-1アルミホイールはもちろん、‘IMPUL731S AERODYNAMICS SYSTEM’もリアルに再現。更に専用の260kmメーターやストラットタワーバー、オールステンスポーツマフラーまで付属。もちろん窓枠マスキングシールも入り、より自分好みの731Sを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
とんでもないが、とんでもいい。1989年5月にフルモデルチェンジを受け誕生したR32型スカイラインは「超感覚スカイライン」の宣伝コピーで登場し、‘SPACE FISH’が飛び回る近未来的なTVCMが話題となりました。伊藤修令氏を開発主管に迎え開発されたR32は、先代R31のハイソカー路線から大きく脱却・原点回帰し、スカイライン本来の姿に戻るべくダウンサイジングされ、901活動の恩恵を受けたハンドリングと進化たRBエンジンのパワーが非常に高い次元で融合され、史上最良のスカイラインと評された名車です。そして、その素晴らしい素性の良さが16年ぶりのGT-R復活へと繋がっていくのです。このキットは、FR系のトップグレード、GTS-tタイプMの組立式プラモデルで、RB20DETエンジンや純正アルミ、クリアボンネット等もリアルに再現。窓枠マスキングシールも付属し、更にエアロ等のカスタムパーツ付きでより自分好みのタイプMを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
神話は、語り継がれる。永遠に。Z33型フェアレディZは、先代Z32の生産終了から2年後の2002年に登場しました。その復活劇は、新たなカルロス・ゴーン体制の下に進められ、当時大きな話題となりました。その後2005年と2007年に大きなマイナーチェンジがあり、エクステリアやエンジンが変更され進化し続けました。このキットは、トップグレードVersion STの組立式プラモデルで、2005年と2007年モデルを選んで作れる選択式となっています。窓枠マスキングシールも付属し、各種レンズ類は塗り分け不要のクリアレッド/オレンジ着色済みです。更に左ハンドル仕様にも対応可能。より自分好みのフェアレディZを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
GT-R 今覚醒のときNISMO R34GT-R Z-tuneは、2000年のNISMO FESTIVALにおいてプロトタイプモデルが衝撃的なデビューを飾り、その後快適性を考慮しつつも、常に徹底した走行性能に主眼をおいて開発のトライ&テストを繰り返し、熟成を重ねました。2003年には聖地ニュルへも挑戦。実績を積み重ね、ニスモが創立20周年となる2004年にロールアウトを迎えました。このキットは、NISMO R34GT-R Z-tuneの組立式プラモデルで、Z-tune専用フロントブリスターフェンダーやフロントバンパー、リアオーバーフェンダー、RAYS製LMGT4ホイール、brembo製Z-tuneスペシャルブレーキシステム等もリアルに再現。窓枠マスキングシールも付属し、NISMO R34GT-R Z-tuneを余すところなく再現しています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
自分とクルマが一体化したレーシングライクな走りを求める人へR35GT-R Spec-Vはサーキット等でのタイムアップを目的に、数々のチューニングが施されたハイスペックモデルとして開発され、2009年2月に登場しました。トピックはハイギヤードブーストシステムの搭載で、ステアリングのスイッチを押すことにより最大トルクが608Nm(62.0kgm)となる状態が80秒間続きます。更に専用のブレンボ製カーボンセラミックブレーキの採用や後部座席を廃止しての2シーター化、バネ下重量の削減等を行い、ベースグレードに対し60kgの軽量化に成功しています。車両本体価格の1575万円は、当時の国産量産車としての最高額を更新したスーパースポーツカーでした。このキットは、R35GT-R Spec-Vの組立式プラモデルで、Spec-V専用2シーターインテリアやレカロ製カーボンバケットシート、フロントバンパー、RAYS製鍛造アルミホイール、チタンエキゾーストシステム等もリアルに再現。窓枠マスキングシールも付属し、R35GT-R Spec-Vを余すところなく再現しています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
未来の国からやってきた1970年12月に誕生したA20系初代セリカは「未来の国からやってきた」の宣伝コピーで登場し、好みのエンジン、ミッション、内装等を自由に選べる‘フルチョイスシステム’が話題となりました。登場と共にヒット作となったセリカは、1972年8月のマイナーチェンジでテールランプや燃料タンク等の変更を受けています。このキットは、セリカ1600GTの組立式プラモデルです。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高調整可能なシャーシや社外品のメッシュホイール、レーシングジャケット等各種オプションパーツも入り、より自分好みのセリカを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
名のあるGTは王道を行く1973年4月、A20系初代セリカシリーズに追加される形で、リフトバックと呼ばれる〈第3の扉〉を持つセリカLBが登場しました。登場と共にヒット作となったセリカLBは、1975年には昭和50年排出ガス規制へ適合。翌年には2リッターのDOHC搭載モデルが昭和51年度排出ガス規制に適合し、排ガス規制へ対応するために多くの改良、変更が行われています。このキットは、セリカLB200GTの組立式プラモデルです。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高調整可能なシャーシや社外品のアルミホイール、レーシングジャケット等各種オプションパーツも入り、より自分好みのセリカLBを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
未体験ハンドリング マシン。バブル景気真っ只中の1989年に開催された、第28回東京モーターショーへ出品されたコンセプトカー「AZ550Sports」が大きな反響を呼び、これを市販する形で1992年に登場したのがAZ-1です。軽自動車ながらスーパーカーを彷彿とさせる脅威のスペックで誕生したAZ-1は、同時期に発売されたHonda ビート・スズキ カプチーノらと、その頭文字を合わせて「ABCトリオ」とも呼ばれ愛され続け、登場から四半世紀経過した現在でも中古車価格は高い相場を維持しています。このキットは、PG6SA型AZ-1の組立式プラモデルで、カタログ仕様を再現しており、車高設定は2種類の選択式、ホイールは純正アルミとスチールに加えTE37も入り3種類からの選択式です。更に窓枠マスキングシールも付属し、テールランプ・ウインカーは塗り分け不要のクリアレッド/オレンジ着色済みです。ガルウイングの開閉機構はありません。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
Honda ビートPP1型ビートは、1991年に登場しました。‘高密度パーソナルオープン’のコンセプトの下に誕生したビートは、「高密度」のコンセプト通りにコンパクトなボディに多くの魅力を詰め込んでいました。全長3.3m、全幅1.4mのボディ中央に搭載されるE07Aエンジンは、最新鋭の吸気システム「MTREC」によりレッドゾーンが8,500rpmから始まる高回転型であり、当時の軽自動車で唯一、自然吸気エンジンで自主規制値である64PSを達成していました。このキットはPP1型ビートの組立て式プラモデルで、フルノーマルのカタログ仕様はもちろん、無限製ハードトップや社外品のアルミホイール等も入り、様々な仕様に組立てる事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
凛々しく、艶やかなMX41マークII/チェイサーマークIIとしては三代目にあたるX30/40系は1976年末に登場し、その優雅でのびやかなデザインが人気を呼び、すぐに好調なセールスを記録するヒット作となりました。翌1977年6月には初代チェイサーも発売され、盤石なラインナップを形成しています。このキットは、後期型MX41系の2ドアハードトップ2000グランデ/SGSの組立式プラモデルで、マークIIとチェイサーそれぞれのボディからどちらかを選び、一台を作る事が出来る選択式となっており、前後グリルやバンパーはメッキ処理を施しリアリティを高めています。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高調整可能なシャーシや純正アルミホイールの他、社外品ホイール等カスタム部品も入り、より自分好みのMX41を作る事が出来ます。※このキットは41マークIIとチェイサーの選択式組立てキットで、1台分の部品が入っています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
スズキ カプチーノEA11R型カプチーノは、1991年に登場しました。フロントミッドシップのFR駆動をロングノーズ・ショートデッキの伝統的2シータースポーツカースタイルで包み、エンジンはアルトワークス用に開発されたF6A型3気筒4バルブDOHCインタークーラーターボを縦置きに搭載。まさにスズキのフラッグシップモデルにふさわしい高性能モデルでした。このキットはEA11R型カプチーノ前期型の組立て式プラモデルで、フルノーマルのカタログ仕様はもちろん、エアロパーツやロールバー、スズキスポーツ製のアルミホイール等も入り様々な仕様に組立てる事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
華麗なるエレガンス。高級車の歴史五代目のセドリック、六代目のグロリアとなる430型は、1979年6月にそれまでの330系をフルモデルチェンジし登場しました。キャッチフレーズはそれぞれ「先進の美学セドリック」「サイレント・グロリア」とし、各所に当時革新的であった電子制御を組み込み、それまでの高級車の常識を覆す静粛性、快適性を備えた新時代の高級車として注目を集めました。このキットは、430グロリアセダンの一番ベーシックなモデル「200スタンダード」の組立て式プラモデルで、スタンダード専用フロントグリル、前後バンパーをはじめ、各部のモールや虚飾の廃されたスタンダード専用ボディをご用意。名車の細部を知りながら組立てるような楽しみを味わって頂ける商品内容となっております。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
先進の体験、世界の共感四代目のカローラとなるE70系は、1979年3月にフルモデルチェンジし登場しました。E70系はクーペやハードトップから商用車のバンまで、非常にワイドなバリエーションを展開し、世界のベストセラーカーとなっています。このキットは4ドアセダンのフラッグシップモデルの1600GTと、量販グレードのDX前期型からどちらかを選んで組立てる事の出来る選択式プラモデルです。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、前期型専用フロントグリル、テールランプをはじめ、メッキ仕上げの前後バンパーやグレード毎に用意したホイール等も入り、より自分好みのカローラを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
GT-R神話の始まり1968年8月にフルモデルチェンジを受け誕生した三代目スカイライン、C10系は発売と同時にヒットし、CMのキャッチコピー「愛のスカイライン」の流行から当時「愛スカ」や「スカG」の愛称で親しまれました。その後1968年10月には2000GT-Rが追加され、翌1969年5月1日JAFグランプリにてレースデビュー。初戦からTS部門1位で勝利し連戦連勝完全制覇を重ね、箱スカRの不動の地位を確立したのです。このキットはPGC10箱スカ4ドアGT-Rの組立式プラモデルで、GT-Rのカタログ仕様を再現しています。昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、車高選択可能なシャーシや社外品の各種カスタムパーツも入り、より自分好みのGT-Rを作る事が出来ます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2018/10/25
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