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【スケールモデル】タグの通販

スイート「1/144 九六艦戦 空母戦闘機隊の飛行甲板セット ネコ14匹付 宮沢流通限定」のプラモデルです。 昭和11年世界最初の単葉艦上戦闘機として登場した九六艦戦は約1000機、生産され航空母艦に搭載されて運用されました。 「零戦」登場後も「零戦」の機数不足を補う為に昭和17年の初めまで空母に搭載されて使用されました。 製品は「九六艦戦」1機分と詳細にモールドされた空母の飛行甲板部品 (リフト部)入りです。 最新の考証で再現した4隻の空母「瑞鳳」「龍驤」「飛龍」「瑞鶴」の各戦闘機隊の機体から厳選の6機分のカルトグラフ社製デカール入りです。 マニア向けエッチングパーツに替えて、カワイイ!ネコのパイロットやデッキクルーの、ネコ14匹をセットしました。 ネコの愛好家や、広く一般の方々に興味を持って頂ける製品としました。 漫画家 藤田幸久さんの楽しいBOXイラストの世界が再現できる、カワイイ!ネコがいっぱいのイチオシの新製品です。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEETのデカールセットは高品質で定評のイタリア・CARTOGRAF社製。デカールセットには F-TOYS ヘリボーンシリーズに製作協力したF-TOYS社製の食玩シーキングヘリ・キット1機のおまけ付き。 塗装や接着が出来る材質に変更した組み立て式のキットです。さらにSWEET製の新金型おまけ部品が追加されました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEETのデカールセットは高品質で定評のイタリア・CARTOGRAF社製。デカールセットには F-TOYS ヘリボーンシリーズに製作協力したF-TOYS社製の食玩シーキングヘリ・キット1機のおまけ付き。 塗装や接着が出来る材質に変更した組み立て式のキットです。さらにSWEET製の新金型おまけ部品が追加されました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEETのデカールセットは高品質で定評のイタリア・CARTOGRAF社製。デカールセットには F-TOYS ヘリボーンシリーズに製作協力したF-TOYS社製の食玩シーキングヘリ・キット1機のおまけ付き。 塗装や接着が出来る材質に変更した組み立て式のキットです。さらにSWEET製の新金型おまけ部品が追加されました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEETのデカールセットは高品質で定評のイタリア・CARTOGRAF社製。デカールセットには F-TOYS ヘリボーンシリーズに製作協力したF-TOYS社製の食玩シーキングヘリ・キット1機のおまけ付き。 塗装や接着が出来る材質に変更した組み立て式のキットです。さらにSWEET製の新金型おまけ部品が追加されました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
ハワイ・真珠湾攻撃に参加した赤城戦闘機隊、全21機分の機体番号や胴体赤帯。黄色の隊長機標識の描かれた、第一次攻撃隊制空隊指揮官機 (板谷 茂少佐AI-155)や第2次攻撃隊制空隊 (指宿 正信大尉AI-103)機など、すべての機体を高品質なカルトグラフ社製デカールにまとめました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
太平洋戦争開戦に備えマレー作戦担当の第22航空隊の、戦隊司令部付戦闘機隊として台南航空隊より転出途中に、 敵地に不時着大破した機体を「フライングタイガース」として有名な米陸軍航空隊の在中国航空任務部隊に捕獲され 飛行可能に復元された最初の零戦21型。当時の台南空の機体にはアンテナ支柱が装備されていました。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
ラバウル方面の戦闘で奮闘した部隊です。機体塗装に暗緑色の迷彩が施され始めた頃の機体です。主翼の上下面 には編隊飛行訓練の目安にした白帯が「ハ」の字型に斜めに描かれている大変目立つ機体塗装です。この頃のプロペラ・スピナーは暗緑色に塗られています(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
有名なエース・坂井のガダルカナル攻撃初出撃の空戦にて被弾負傷してラバウルに帰還した時の機体「V-103」号機です。当時の機体番号は黒色で記入しています。また「3」は、上が平らな「ろ」の様な字体を台南空は使用していました。胴体帯の色は赤色が正しい様です。アンテナ支柱はノコギリにて根元から切断し取り去っていました。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
「カ-104」は、何度も塗り変えられた機体ですが以前の考証では機体下面が練習機のオレンジイエローとされてきました。最近の考証で機体全体が暗緑色が正しい様です。機体番号は黄色と推察しましたが白色かもしれません。「カ-104」のコードレターは、白色と黄色の両方を用意しました。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
戦闘機の教育部隊の神ノ池航空隊で使用された全面灰緑色塗装の零戦21型。先に発売したNo.13の(コウ-170)の上面暗緑色の機体と類似した、垂直尾翼上端を赤色に塗装しているのが珍しい。主翼下面には「96」の機番が黒色で大きく描かれているのは教育部隊ならではの塗装。作り比べると面白い。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
大分航空隊で行われた戦闘機操縦員教育に使用された珍しい塗装例。格闘戦訓練にて敵味方の識別が容易になる様、水平尾翼、垂直尾翼を白色に塗り、エンジン・カウリングとプロペラ・スピンナー先端も白色で塗り分けています。また空中での視認を容易にする為、機体全面を暗緑色に塗装しています。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
昭和18年1月南太平洋海戦後に空母瑞鶴(ずいかく)戦闘機隊がラバウルへ進出時の塗装です。それまでの部隊記号が「AI-2」から「AI-1」に変更になり、胴体の白帯も2本から1本に変更されました。垂直尾翼に白線3本線の隊長機と1本の小隊長機の2種類のデカールを用意しました。(注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用し て下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
零戦異色の応急迷彩塗装です。昭和18年4月、「い号」作戦にてラバウルに進出した空母飛鷹(ひよう)戦闘機隊は、それまでの全面灰緑色塗装の機体に暗緑色をスプレーガンにて大きなはん点模様に荒々しく吹き付け塗装をしました。垂直尾翼の赤に白縁取りの横線2本は長機標識です。長機と列機、2種類のデカールを用意しました (注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用して下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
昭和18年7月、北千島列島の占守島別飛沼基地に進出した荒木俊士中尉率いる第452航空隊水戦隊は、9月中旬までに本土最北端の防空線で奮戦し、B24爆撃機2機撃墜、1機撃破の結果を挙げました。デカールセットは荒木隊長の搭乗機と思われる胴体と主翼上面に赤に白縁取りの斜め帯を描いた機体と「V2-111」号機の2種類のデカール入り。 (注意) 「日の丸デカール」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用してください。 [セット内容]1/144 2式水戦1機分と、カラー塗装図が入っています。デカールはイタリア、カルトグラフ社製。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
昭和17年7月から18年3月までアリューシャン列島のキスカ、アツツ両島に進出した二式水戦部隊 (東港/第5/第452航空隊) を総称して「キスカ島水戦隊」としたデカールセットです。昭和17年6月、日本軍が米国領土のキスカ、アツツ島を占領。いち早く進出した二式水戦が両島の防空任務を担って、北方の寒さと濃霧や悪天候の気象条件下、敵機撃墜15機、不確実5機の戦果を挙げました。水戦隊も12機の二式水戦と10名の搭乗員を失いましたが、本来の局地戦闘機としての任務を全うしました。デカールには3航空隊4種のデカールを用意しました。 (注意) 「日の丸デカール」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用してください。 [セット内容]1/144 2式水戦1機分と、カラー塗装図が入っています。デカールはイタリア、カルトグラフ社製。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
二式水戦の機体塗装は地味で変化の無い物が多いのですが、水上機の実用機教程を担当した香川県の詫間基地で使用された、詫間航空隊の「タクー101」号機は初期塗装の機体全面、灰緑色の機体の胴体と主・尾翼上面のみに暗緑色を吹き付け塗装を施し、胴体には赤に白フチ取りの斜め帯が記入されています。暗緑色は使い込まれて塗料が剥げ落ち、マダラ迷彩の様になった奇抜な塗装が楽しめます。他に「タクー104」号機と2種類のデカールを用意しました。 (注意) デカールセットには「日の丸デカール」は入っておりません。No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用して下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
佐世保航空隊は昭和19年5月~12月まで九州西方海域の哨戒や飛行訓練を実施。この間6月~7月末には小笠原諸島防衛の為、父島に10機の二式水戦を派遣して7月4日に来襲した米艦載機を迎え撃ちました。 デカールは機首部分や補助フロート先端の暗緑色が下面まで回り込む佐世保空独特の機体塗装「サ-113」と父島派遣機「サ-108」、初期塗装の全面灰緑色の機体「サ-105」の3種類を用意しました。 【セット内容】 1/144スケール 二式水戦1機分・カラー塗装図・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) (注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。 No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用して下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第951航空隊は佐世保航空隊と鹿児島県指宿基地の第453航空隊とを統合して編成された海軍最後の水戦隊です。 デカールは昭和20年3月、桜島上空迎撃戦の指揮官機で主翼上面に斜めの白帯が描かれた「サA-101」と、終戦時の佐世保基地の機体、「サ951-101」の2機分が入っています。 【セット内容】 1/144スケール 二式水戦1機分・カラー塗装図・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) (注意)デカールセットには「日の丸」は入っておりません。 No.8「零戦21型 日の丸デカール」を別途お買い求め使用して下さい。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第653航空隊は空母より出撃し闘った最後の航空隊。 (653-167) は、昭和19年10月の比島攻防戦を前にして航空母艦への着艦訓練時に搭乗員名や階級が判り易い様に胴体と主翼下面の日の丸に搭乗員の頭文字等を記入した零戦52型甲の塗装例。 (653-111) は、昭和19年9月~10月頃の大分基地に於ける訓練時の機体塗装例で、戦闘166飛行隊は空母着艦訓練時、エンジンカウリング天面に着艦の目安の中心線を記入したとの部隊関係者の証言が有り、残された零戦52型の記録写真から、この中心線の存在を確認してデカール化しました。零戦のキット1機分と2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好きな機体のデカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
控え目な零戦52型甲の機体塗装が多い中に有って、252空の空戦訓練用の機体塗装は、空中で識別し易くプロペラ・スピンナーとエンジン・カウリングの前半を白く塗り分けました。また残された記録写真からは主翼前縁と翼端も白く塗られている事が読み取れましたので、推定で主翼も塗り分けてみました。零戦のキット1機分に2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好きな機体のデカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
最後の母艦航空隊601空は昭和20年2月、基地航空隊となった。所属する戦闘310飛行隊は20年3月~7月にかけて沖縄戦や南九州の防空や、関東地区の防空戦を闘った。戦闘310飛行隊は白い星の撃墜マークを垂直尾翼に描き入れさせて戦意高揚させた。また元隊員の証言から白浜芳次郎上飛曹の愛機 (601-32機番推定) には星の撃墜マークが4個描かれていました。 (601-27) は岩国基地に於ける主翼に白い斜め帯を記入した空戦訓練識別塗装の機体です。零戦52型丙のキット1機分に2機分のデカール、カラー塗装図、取り説がセットされています。2種類の機体塗装から、お好みの機体デカールを選択して下さい。日の丸デカール入りです。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
昭和19年8月、九州北西部の軍需施設や工業地帯を守る為に、長崎県・大村基地で開隊したのが第352航空隊です。352空は零戦隊、雷電隊、月光隊からなる防空戦闘機隊で、その主力は零戦でした。19年8月中旬から翌20年1月まで中国大陸奥地から九州北西部を空襲するB29爆撃機の防空戦で活躍しました。20年4月、沖縄戦に参戦するため、零戦隊は南九州の鹿児島県・笠ノ原基地に進出して沖縄戦で制空隊として闘い、特攻機援護や戦艦「大和」の直俺など、九州の防人 (さきもり) 戦闘機隊として奮戦しました。デカールセットでは352空の独特の部隊記号と派手な機体塗装が楽しめる魅力的な機体塗装デカール2種を用意しました。 [セット内容] 1/144スケール 零戦52型丙1機分・カラー塗装図・取扱説明書・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) ※ 日の丸デカールも入っています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
ラバウルの台南航空隊は昭和17年11月1日付にて、第251航空隊と改称となり11月中旬には消耗した戦力回復の為に本土に帰還し練成に努めました。 再建した251空は18年5月、新機材の零戦22型でラバウルへ再進出しました。ラバウル進出時は全面灰緑色の機体塗装でしたが、これに通称、応急迷彩塗装と云われるスプレーガンを使用して暗緑色を荒々しく吹き付け迷彩塗装を施しました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
相生大尉は、セレベス島ケンダリー基地よりオーストラリアのダーウィンへの進攻作戦に就いていたが、昭和17年8月7日ガダルカナル島の攻防戦が始まるとソロモン方面の増援部隊としてラバウル進出を命じられた。 零戦21型、21機と搭乗員名27名の3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊を率いて9月17日ラバウルに進出。以後、ガ島への輸送の援護作戦や爆撃機隊の直衛任務に従事して敵戦闘機の撃滅戦を開始した。 制空権を確保する、ほぼ連日のラバウルとガ島間、往復約2000キロの過酷な反復攻撃を約2ヶ月間行った後、11月末に派遣隊はセレベス島ケンダリー基地の本隊に帰還した。 復帰後、再びオーストラリア北部、ダーウィン等に進攻して、迎え撃つ豪空軍のスピットファイアー戦闘機と幾度も空戦を交えたが、常に3空 (202空) 戦闘機隊の戦果は、豪空軍を上回り圧勝した。 相生飛行隊長はラバウル派遣、ダーウィン進攻時とも常に陣頭指揮を執り、日本海軍戦闘機隊の名指揮官の一人に挙げられている。 デカールセットには、相生飛行隊長機と隊長の補佐役で2番機を務めた、公認撃墜数10機以上を挙げた橋口嘉郎2飛曹の機体番号もセットされています。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第3航空隊は、昭和17年8月7日ガダルカナル島の攻防戦が始まると増援部隊としてラバウル進出を命じられ、零戦21型、21機と搭乗員27名の3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊は9月17日ラバウルに進出した。 デカールセットは、相生飛行隊長の2番機を務めた、橋口嘉郎2飛曹も幾度か搭乗したと伝えられている機体、x-183号機です。 昭和17年春にセレベス島ケンダリー基地にて撮影された桜の撃墜マークが11個描かれた尾翼写真を基にして、デカールを作成しました。 写真には機首部分が写って無いのですが、2010年に大日本絵画より刊行された【日本海軍戦闘機隊(戦歴と航空隊史話)】に掲載された、3空ラバウル派遣隊一同の記念写真に、カウリング側面左右に白線が記入された零戦21型が隊員の背景に写っており、この機体がラバウル東飛行場を出撃するシーンの写真が雑誌「丸」編集部編集、光人社1999年刊行の【写真集 零戦】21ページに掲載されています。 鮮明なカウリングの白線と共に、薄ぼんやりと見える垂直尾翼の白線と桜の撃墜マークから推定して今回のデカールセットに、仕上げました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
デカールセットには零戦キットが1機分と、カラー塗装図が入っています。 デカールは高品質なイタリア、カルトグラフ社製です。 中瀬正幸一飛曹は昭和15年7月15日、横山大尉率いる最初の零戦隊(12試艦戦)6機で中国戦線に、一番乗りした零戦搭乗員である。 15年10月4日の成都攻撃に於いて列機4機と共に敵の大平寺飛行場に強行着陸して、敵指揮所に放火する破天荒の壮挙を行っている。 中国戦線での初戦果は16年3月14日の成都攻撃の空戦で6機(不確実1機)を挙げた。 さらに5月26日の南てい攻撃では敵20機に対して味方2機の不利な状況にも臆せず空戦を挑み敵機3機を撃墜した。 横須賀航空隊仕込みの空戦技術は天才的で近接射撃を得意とした。 空戦技術の腕と度胸と不屈の敢闘精神を兼ね備えた第12航空隊の中心的な搭乗員として中国戦線で活躍した。 16年9月新編成の第3航空隊に移り、太平洋戦争開戦と同時に比島、蘭印航空戦に活躍し戦果を重ねた。 17年2月3日のスラバヤの空戦では撃墜7機を記録した。 2月9日ケンダリー基地を発進しセレベス島マッカサル付近を哨戒中に中瀬は敵装甲車を発見、これを銃撃中に敵弾を受けたが、ケンダリー基地に帰還、着陸と同時に絶命した。 零戦最初のエースである中瀬の愛機の左操縦席付近には、桜の撃墜マークが18個(一説には20個)描かれていたと言われている。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
SWEET社より「1/144 SWEET DECAL No.33 零戦21型 第3航空隊 ラバウル派遣隊 黄 第2中隊」のプラモデルです。 デカールセットには零戦キットが1機分と、カラー塗装図が入っています。 3空戦闘機隊、ラバウル派遣隊は昭和17年9月17日ラバウルに進出した。 派遣された零戦21型は、2個中隊分の18機に予備機の3機を加えた21機。 第一中隊は相生高秀大尉が率い、第二中隊は分隊長 (中隊長)の山口定夫中尉が率いた。 3空ラバウル派遣隊は第一中隊が「赤色」、第二中隊は「黄色」の識別帯を胴体後部に描いていたと推定される。 ラバウルにて撮影された3空のX-169号機は胴体と垂直尾翼に、それぞれ1本の黄色の帯が描かれている。 また検閲で機番が消されているが胴体と垂直尾翼に、黄色帯2本の長機標識を記入した機体写真が存在する。 この機体は第二中隊分隊長、山口定夫中尉の機体と思われる。 デカールセットでは、山口中尉の機番は推定でX-161とし、X-169号機と2機分のデカールを用意しました。 17年10月3日、鹿屋空 伊藤俊隆大尉の指揮下、3空戦闘機隊の零戦21型、9機は分隊長、山口中尉が率いてガダルカナル島上空制圧に出撃。 山口中尉の小隊で敵機3機を撃墜したが、山口中尉は機体に被弾してガ島北岸に不時着した。その後、味方の地上部隊に救出されて無事ラバウルに帰還した。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
第二次大戦で使用された、アメリカ軍用機に描かれた通称(STAR AND BAR)と呼ばれる、お馴染み星のマークには、1943年6月制定されたTYPE-3と1943年9月に制定されたTYPE-4の2種類が有ります。 星の国籍マークの周りを赤枠で囲んだTYPE-3は、敵国、日本機の赤い「日の丸」との誤認され易いとの指摘で制定後一ヶ月余りで廃止されます。 代わって赤枠を青枠に変更したデザインの国籍マークがTYPE-4です。 TYPE-4は大戦終了後の1947年5月迄永く使用されました。 第二次大戦にて使用されたアメリカ軍用機の1/144スケールモデルに使用できます。 P-51マスタングやFM-2ワイルドキャット等多くの機体に利用できます。 イタリア・CARTOGRAF社製、高品質シルクスクリーン印刷のデカールですから、オフセット印刷のデカールと比べ、星のマークの透けや、にじみが無く発色が、とても優れてます。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
今回発売する、デカールセットNo.35は、写真集「南海の海鷲たち」にて初公開された第381航空隊の零戦21型(中島製、生産後期型)の(報国 セラム第一號)の機体を選びました。当時この方面に展開していた381空の機体は昭和18年12月、陸海軍協同のカルカッタ進攻作戦にて採用された、味方識別塗装を継承しており、垂直尾翼両面と主翼端上面を灰緑色(機体の下面色)に塗り分けていました。胴体後部に(報國 セラム第一號)と、大きく描かれた派手な機体塗装です。 【セット内容】 1/144スケール 零戦21型キット1機分・カラー塗装図・取扱説明書・高品質デカール(イタリア カルトグラフ社製) ※ 日の丸デカールも入っています。 零戦21型、生産後期型(中島製)の特徴の長いプロペラスピンナーと零戦52型仕様の短いアンテナ支柱や3号空対空爆弾部品もセットに追加しました。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
公開日: 2019/01/31
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