真・大戦機シリーズ、陸軍の三式戦「飛燕」のプラモデルキットです。 三式戦闘機は第二次世界大戦時に大日本帝国陸軍が開発し、1943年 (昭和18年)に制式採用された戦闘機である。 ドイツの液冷航空エンジンDB601を国産化したハ40を搭載した、当時の日本唯一の量産型液冷戦闘機である。 当時の日本にとって不慣れな液冷エンジン、ハ40は生産・整備ともに苦労が多く、常に故障に悩まされた戦闘機としても知られる。 キットは20mm機銃を搭載した2型タイプで、涙的風防です。 五式戦でおなじみになった、コクピットの再現、ダイムラーエンジン、さらに、機体の懸架台と整備中のフィギュア付きです。 飛燕ではお馴染みの生産中の場面を再現できます。 ※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルキットです。 ※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。