大東亜戦争中に液冷エンジンを装備した日本唯一の戦闘機として、昭和18年から陸軍主力戦闘機の一翼となって活躍したのが三式戦闘機「飛燕」です。 当時の工業力の低さからエンジンの信頼性に問題がありながらも、速度や運動性のみならず操縦性・安定性に優れ終戦まで活躍しました。 一型丙は主翼に高性能なドイツ製のマウザー砲(モーゼルMG151)を装備したタイプです。 ★マーキングは2種再現可能。 ★主翼のマウザー砲は真ちゅう製挽き物で精細に再現。 ★エンジン、機首機関銃を露出させ、完成させることも可能。※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。