創業50年以上の町工場の職人が1本1本丹念に仕上げた逸品金属加工会社「トネ製作所」の社長が、卵の白身が苦手な奥様のため試行錯誤の末に完成した「ときここち」。卵を絶妙に溶きほぐすことで白身のドロッとした塊が残りにくく、とても滑らかに仕上がります。高級品に採用される18-8ステンレス製で耐食性・耐熱性に優れており、プレミアム感溢れるパッケージもプレゼントに最適です。また、卵だけでなくお菓子作りや青汁、プロテイン等を混ぜる時など、アイディア次第で様々な用途にもご使用いただけます。「ときここち」で今まで味わったことのない究極の卵かけご飯を体験してください。卵の黄身と白身を混ぜる卵を使った料理には付き物ですよね。だし巻き卵、ホットケーキ、天ぷら、料理でなくても納豆やすき焼きのお供など、日常で卵を溶く機会ってとっても多いと思います。家庭で卵を混ぜるには箸や泡だて器を使うのが普通ですが、綺麗に混ぜようと思うとちょっぴり大変。泡だて器は箸よりも混ぜやすいけれどお手入れが大変。けれど黄身と白身が綺麗に混ざった卵は、口当たりも良く美味しさもUP。今よりもっと早く混ぜる事ができて、今よりもっと洗うのが簡単になる。そんなものがあったならとっても嬉しいですよね。そんなお客様の声にお応えする商品がときここちです。箸で溶いたものには白身の部分が若干残やすいのですが、ときここちで溶いた方は白身と黄身が混ざり合いとても滑らかな仕上がりに。秘密はキレの良さ。面で混ぜる箸とは違い、ときここちは0.7mmの線で切るため白身の塊が残りにくくなります。でも、どのくらい混ぜればいいの?箸よりも時間がかかるんじゃないの?そう疑問に思われたアナタ。ご安心ください。なんと20~30秒で出来てしまうのです。洗い方は?高熱(80度)食洗機使用可能です。スプーンを洗う感覚で綺麗に早く洗う事が出来るので便利。後片付けが楽になります。もう箸には戻れない。プレスでは加工不可能な0.7mmの線をレーザーで加工し、職人の手で一本一本丹念に仕上げました。自分好みのお米、こだわりの卵、専用醤油にこの「ときここち」を使い、究極の卵かけご飯を完成させてください。自分好みの溶く感覚をこだわり派のあなたにこそぜひ味わって戴きたいと思います。使用方法1. 大き目の器を用意し卵を割ります。2. ときここちを持ち、卵に対して縦に向けます。3. 2~3回とんとんと叩き、卵の黄身をつぶします。4. 手早く左右に動かし、卵を切っていきます。(往復40回ほどが目安)5. 卵がきれいに混ざります。(混ぜ具合はお好みで調節してください。)テレビの取材や様々な催事でも取り上げられています。◆池袋 東武百貨店 催事場 【第18回日本の職人展】◆たまごかけごはん祭りin池袋 専用まぜ道具としてときここちを使用して頂き、『今まで一度も食べた事がない』と大変な反響を頂きました。◆東京くらしのフェスティバル 2019◆テレビ東京 ワールドビジネスサテライト トレンドたまご◆池袋 東武百貨店 催事場【夏の職人展】ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。