ザ・モデルカー No.59 1/24 ニッサン DR30 スカイラインHT2000ターボインタークーラーRS・X ’84
クールに乗れ。
「ニューマンスカイライン」の愛称で親しまれた六代目スカイラインR30系は、1981年8月に大ヒットした先代C210系をフルモデルチェンジして誕生しました。
同年10月には直列4気筒4バルブDOHCのFJ20エンジンを搭載したRSを追加し、たちまち人気車となります。
進化の止まらないRSは1983年2月「史上最強のスカイライン」のキャッチフレーズでFJ20Eにターボチャージャーを追加した、FJ20ETエンジン搭載のターボRSを投入。
このターボRSをベースにしたスカイラインスーパーシルエットでレース活動にも復帰します。
そして1984年2月、RSは遂にインタークーラーを装備。
ターボCと呼ばれ最高出力は205馬力にまで上昇し、まさに史上最強のスカイラインとして君臨しました。
このキットは、ターボCの組立式プラモデルで、カタログ仕様を再現しています。
昭和50年代に開発された金型を使用している為、現代の最新キットとは考証や再現度、理念が異なる部分もありますが、純正アルミホイールやエアロパーツも入り、より自分好みのRSを作る事が出来ます。
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