帝国海軍 艦上爆撃機 彗星33型
稼働率低下や生産の遅延に悩んでいた彗星の水冷式アツタエンジンを、空冷の金星エンジンに換装したタイプです。
空気抵抗の増大等で速度性能こそ低下しましたが、上昇力や航続力は向上。
そして何より信頼性や整備性が大幅に改善されたことから部隊から歓迎されました。
昭和19年から登場し、終戦まで敵機動部隊への攻撃や特攻任務に奮闘しています。
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