海軍の零戦と並んで大東亜戦争の日本を代表する戦闘機が隼です。
軽快な運動性能や高い実用性を武器に、大東亜戦争の全期間を通じて日本陸軍の主力戦闘機として戦いました。
二型は戦争中期の主力となったタイプで、当時建国された満州国（現中国東北部）においても、九七式戦闘機と共に国軍航空隊の中核として終戦まで使用されました。
★デカールは民間人の献金により購入された「護国号」4種などのマーキングが選べます。
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