帝国陸軍 三式戦闘機 飛燕二型改(ファストバック型)
戦争中期以降の陸軍主力戦闘機として、水冷エンジンを搭載して登場したのが飛燕です。
エンジンをより高出力のハ-140に換装した性能向上型が二型改で、昭和19年に登場。
それまでの一型と比べ、速度、上昇力、高空性能などが改善され、その高空性能をいかしB-29迎撃戦の新戦力として戦っています。
★マーキングは審査部戦闘機隊2種と飛行第56戦隊所属機1種から選択可能。
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