帝国海軍 陸上哨戒機 東海一一型
本機は大戦後期に、日本近海を航行する米潜水艦を制圧するために開発されました。
洋上での広い視界を得るため風防は独特の大きなものを装備。
主翼に急降下制動版を兼ねたフラップを装備するなど、対潜哨戒という特殊な任務に応えた専用設計でした。
昭和19年10月から部隊配備が始まり、制空権を失った厳しい状況のなか終戦まで奮闘したのです。
★対米英戦開戦後に開発が開始され、量産・実戦投入された数少ない帝国海軍機を詳細に立体化。
★マーキングは佐伯空所属機と901空所属機の2種をセット。
★磁気探知機搭載機と電波探信儀搭載機の選択式。
★説明書には東海に搭載された磁気探知機や電波探信儀の解説、さらには各運用方法なども解説しています。
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