1/150 スタジオジブリ作品シリーズ MK07-11 猫の事務所
森田弘幸監督によるスタジオジブリの長編アニメーション映画で、『耳をすませば』の主人公の月島雫が書いた物語という位置づけの作品。
いずれも猫の男爵『バロン』が登場。
車にひかれそうになった猫 (猫の国の王子)を助けた女子高校生のハル。
お礼に猫の国へご招待…『猫になってもいいんじゃない?』…ジブリシリーズ第11弾は、イギリスの紳士を連想させるカッコイイ猫の男爵バロンが所長を務める『猫の事務所』です。
ジブリらしい内外装共とっても可愛らしい、ドールハウスのような事務所を再現しました。
建物や樹木など各スケールの違和感が猫の世界観をより感じさせます。
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