TSR.2 208飛行隊 塗装済キット
TSR.2は、1950年代に開始された超音速侵攻偵察攻撃機計画に基づき、キャンベラの後継機として開発された超音速長距離攻撃機兼偵察機です。
1964年に初飛行を果たし良好な結果を収めたものの、イギリスの軍事予算削減により開発は中止されてしまいました。
「もしTSR.2が部隊配備されていたら?」という架空仕様をキット化。
マーテルTV誘導ミサイルと胴体下部にベントラルドロップタンクを装備した攻撃機仕様を再現しています。
幻の高性能機と呼ばれる本機の迫力ある姿をお楽しみいただけます。
胴体、翼の主要パーツや、キャノピー、兵装類などの小物パーツもあらかじめ塗装されているキットです。
組み立て、デカールを貼るだけでキットが完成します。
ディスプレイスタンド付※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。
ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。
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