ヴィッカース・クロスレイ M25装甲車日本
クロスレイM25 は、7.7mm 機銃2 丁を装備する大きな半球形の砲塔が特徴の英国製装甲車です。
本車は上海事変において日本海軍陸戦隊が居留民保護のために輸入しました。
その後、日本陸軍も1927 年に3 両を輸入し、支那駐屯軍にて使用しました。
なお、タイヤは海軍仕様がソリッド式であるのに対し陸軍仕様はチューブ式が採用されました。
キットは陸軍仕様のタイヤ、ホイールの他、ステップ周りの新規パーツを追加。
陸軍仕様の迷彩パターンのカラーガイドも付属しています。
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