海上自衛隊 護衛艦DD-132 あさゆき
はつゆき型護衛艦は、海上自衛隊初のオールガスタービン機関を採用し、ヘリコプターの塔載を可能とした汎用護衛艦として、1980年代に12隻が就役しました。
はつゆき型は既に6隻が退役し、4隻が練習艦となっていますが、1987年に就役した11番艦「あさゆき」は、現在も現役の護衛艦として活躍しています。
キットは船底パーツや衛星アンテナ、マストトラス等のパーツを付属し、最新の状態の「あさゆき」を再現することができます。
新規フルハル用船底、各種衛星アンテナパーツ付。
対潜哨戒ヘリコプター SH-60J×1機付属。
新着艦標識、練習艦番号デカール付属。
しらゆき、はるゆき、やまゆき、せとゆき、あさゆき、しまゆき用デカール付属。
全長:196mm。
1隻入り。
フルハル/洋上モデル選択可能。
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