護衛艦DDH-142 ひえい
「ひえい」は海自初のヘリコプター搭載護衛艦 (DDH)「はるな」型の2番艦として1974年に就役。
「はるな」と、改良型の「しらね」型2隻の4隻で、長きに渡り運用されていました。
その後、全通甲板を持つ「ひゅうが」型の就役に伴い、2011年に退役しました。
キットは最終時をフルハルモデルで再現しました。
新規パーツ:フルハル用船底、各種衛星通信アンテナ。
SH-60J哨戒ヘリコプター 1機付き。
洋上/フルハルモデル選択可能。
完成時サイズ:全長約218mm。
1隻入り。
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