九六艦戦 赤城戦闘機隊 2機入り
スイート「1/144 九六艦船 赤城戦闘機隊 2機入り」のプラモデルです。
昭和14年 (1939年)から昭和16年 (1941年)前半までの期間は主力戦闘機として、九六艦戦が使用されていました。
昭和11年 (1936年)世界最初の単葉艦上戦闘機として登場した九六艦戦はその後、改良を加えて最終量産型の九六式四号艦上戦闘機として、より完成した戦闘機となり陸上基地部隊や航空母艦に配備されました。
空母・赤城戦闘機隊の九六艦戦は、この2年半の期間中に機体に記入される呼称番号 (部隊記号)が3回変更されました。
このキットでは最新の資料考証にて今まで知られていなかった赤城戦闘機隊の色鮮やかな機体塗装を寄せ集めて、ご紹介します。
キットには、2機分の九六艦戦と6機分のデカールが入っています。
デカールはイタリア・カルトグラフ社製です。
航空機イラストレーターとして活躍されている下田 信夫さんの空母・赤城上空を飛翔するカラフルな九六艦戦のイラストを、お楽しみ下さい。
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