1920年に採用されて以来、未だに現役のタフな重機関銃。
三脚架に載せても、戦車などに載せても使用でき、まさに万能機関銃です。
今回はキャリングハンドルなどは除きましたが、開発は諦めては居ません。
先ずは標準的なバレルをお届けいたします。
※銃身組み立て時に位置を合わせる為の専用治具を同梱しております※ バレルはチャンバー（薬室）部分まで延長して再現。
その為、スペアバレルとして使用可能です。
またチャンバー部分まで再現されている為、スペアバレルとして使用可能、また弊社12.7mm弾も装弾可能！ オマケの要素として、治具の先端を切り取ると銃本体の付け根のフランジ部分として使用可能です。
採寸を行った3丁の実銃は全てWWIIの戦中タイプでした。
戦後タイプはバレルサポートの加工方法の違いですが、 資料の様に戦中モデルでも、しっかり形の出た物もあり1/35と言う事を 考えるとどちらとしても使用可能と考えるのが普通でしょう。
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ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。