最上型軽巡洋艦や大淀の主砲、戦艦大和の副砲としても使用された15.5cm砲砲身です！ 軽巡として起工された【最上】が最初に搭載したのも15.5cm砲で、砲塔5基に各3門づつ計15門搭載されていました。
現存する資料を基に細心のバランスで設計し、キットの寸法には迎合せず妥協していません。
砲口もΦ0.22mmの特殊ドリルでディフォルメなしで再現しています。
キットのインジェクション部品では、長さはよいとしても太さや微妙な形状を正確に再現することは不可能です。
ディティールアップの最初の一歩として是非お勧めしたい商品です！ なお大和の副砲としては6門使用されていました。
後日、大和用として6門1パックで別途ご用意する予定です※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。
ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。