海上自衛隊護衛艦 DD-115 あきづき
DD-115「あきづき」は2010年に進水し、2012年春に就役した汎用護衛艦です。
護衛艦隊内において僚艦防空(LAD)の役割を果たす艦として、前級「たかなみ」型護衛艦を拡大発展。
新型の塔型マストや一層のステルス化を図った上部構造物が外見上の特徴で、国産のFCS-3Aを中核とした対空戦闘システムにより、僚艦防空が可能な能力を有しています。
・キットは前級までの汎用護衛艦と比べ、ステルス性をより強く意識したシルエットを精密に再現しました。
・SH-60K哨戒ヘリコプター×1機付属・洋上/フルハルモデル選択可能 ・全長:218mm ・1隻入り・あさひ型護衛艦に合わせ甲板パーツをリニューアルしました。
・新価格リニューアル商品(旧品番:J52)※1次予約締切日:2019/03/11※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。
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