1/144 WW.II 日本海軍 一式陸上攻撃機(G4M)(フレーム塗装済キャノピー付属)
モデルは第二次大戦の日本海軍を代表する陸上攻撃機、一式陸上攻撃機を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第二次大戦の昭和18年2月にソロモン上空でアメリカ軍のP-38に攻撃された日本海軍の連合艦隊司令長官、山本五十六が搭乗していた 機体をモデル化しています。
マーキングはその機体のマークをカルトグラフ社製シルクスクリーン印刷デカールで再現しています。
色透けが少なく発色が良いイタリア製の デカールです。
もちろん、その形状もリアルにモデル化。
コクピットのキャノピーをはじめ、機首部分、さらに、機体後部の銃座のそれぞれの透明パーツは細かなフレーム部分を塗装済みのパーツで用意。
組み立てをサポートします。
フレームが細かく、多いだけにうれしいパーツです。
モデルは飛行状態、駐機状態のどちらか選んで組み立て可能。
透明パーツのディスプレイスタンドもセットされています。
日本を代表する機体だけに、飛行機ファンには見逃せないキットです。
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