1/350 海上自衛隊 潜水艦 SS-501 そうりゅう 塗装済み半完成品
海上自衛隊の新型潜水艦「そうりゅう」は、国産では初めてAIP(非大気依存推進)システムを搭載した潜水艦です。
葉巻型の船体には水中運動性が高いX舵を装備。
船体・構造物には吸音タイルを貼り、セイルも流線形化され、既存の艦とは異なった外観となっています。
また、艦名には海上自衛隊初の「瑞祥動物(縁起の良い動物)の名」が採用され、四神の一つ「青龍」の別名「蒼龍」にちなんでいます。
この名を受け継いだ艦は、旧帝国海軍の御召艦「蒼龍」、航空母艦「蒼龍」に続き3代目となりました。
2019年3月現在、同型艦は10隻就役しており、次に控える11番艦「おうりゅう」からは、世界で初めてリチウムイオン電池を採用し、巡航速度、航続距離、連続潜水時間などがさらに向上する見込みです。
・セイル上の各種潜望鏡等は展開状態を再現・船体、セイルの吸音タイルを再現・そうりゅう、うんりゅう、はくりゅう、けんりゅう、ずいりゅう、こくりゅう、じんりゅう、せきりゅう、せいりゅう、しょうりゅう、おうりゅう 11隻分の艦名・艦番号デカール付属・艦番号、艦名のマーキングは塗装されておりませんので、付属のデカールを使用し、お好みの艦としてディスプレイすることができます。
・フルハルモデル ・1隻入り ・全長:約240mm・リニューアル商品【旧品番:JBM05】【画像は「SS-501 そうりゅう」のデカールを貼ったものです】パッケージサイズ(cm):10×30×12重量:210g※1次予約締切日:2019/07/08※1次予約のみで受付を終了する場合がございます。
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