1/18 ケーニグセグ One:1 マット・ブルー/カーボンブラック/ホワイト 完成品
ケーニグセグ社の創業20周年を記念して作られ、2014年のジュネーブモーターショーで発表された『ケーニグセグ One:1』は、「アゲーラ」をベースに開発された究極のエボリューションモデルです。
軽量なカーボンファイバーシャシーのミッドシップに搭載される自社開発した最高出力1360PSの5リッターV型8気筒ツインターボエンジンは、環境に配慮したE85バイオ燃料、レース燃料、ガソリンのどれでも走行が可能。
そして、0-100km/h加速2.6秒、0-400km/hまでがおよそ20秒、最高速度440km/hの驚愕のパフォーマンスを発揮します。
『One:1』という名前は、最高出力1360PSに対し車重が1360kgの「パワーウェイトレシオ 1:1」に由来。
また、そのパワーがちょうど1メガワットに当たることから、ケーニグセグでは量産車世界初の「メガカー」と呼んでいます。
オートアートでは、プロトタイプ1台を含むわずか7台のみが製造された希少なスウェーデンのハイパーカーをモデル化しました。
空力性能を追求したエクステリアデザインやエアロパーツの数々、リアの2本のシャークフィンやモデルでも可動が楽しめるアクティブ・リアウィングなどもリアルに再現。
フロント19インチ・リア20インチのセンターロック式カーボンホイールと特別に開発されたミシュランカップタイヤ、前後カーボンセラミックブレーキといった足回りにも拘っています。
そして、リアカウルを開けると広がる、まるでレーシングカーのような複雑なエンジンルームとリアサスペンション、個性的な開閉方法を採る「ラプタードア」などフル開閉モデルならではの見どころが満載です。
また、実車では固定式ながら、モデルでは取り外し可能なルーフを採用。
軽量レーシングシートを配置しカーボンで覆われたインテリアも観賞しやすくなっています。
全3色。
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